遠い場所もつながっているよ

May Flowers always line your path and sunshine light your day.

大学生の体験記 恋

子どもと恋 40

大学生 女 私が五・六歳のとき幼稚園ですごく仲のいい女の子の友達がいて、すごく大好きでした。 何をするにも一緒じゃなくちゃ嫌で、いつも二人でくっついて遊んでいた記憶があります。 小学校に入るとよく母の弟に遊んでもらい、当時はまだ学生だった母の…

子どもと恋 39

大学生 男 今まで本気で人を好きになったことがないからあんまり恋話は好きじゃないです。 ノリで付き合って本気になっているのかもしれないけど…。 そもそも本気っていうのがわからないです。 いつも好きな子ができても途中で妥協してしまうからダメな気が…

子どもと恋 38

大学生 男 僕が子どもの頃、8歳くらいまでは好きな女の子のスカートをめくったりしまくってました。 でも8歳を過ぎた頃からあまりできなくなりました。 恥ずかしくて、それからはすごく奥手になっていった気がします。 ってかあの頃、好きでも何をすればい…

子どもと恋 37

大学生 男 子どもの頃はとにかく友達と遊びたいのと体を動かしたいのとで頭がいっぱいでした。 女子をまぜて遊ぶときとかも別に誰かを気にするとかなくて、恋とかしない運動好きでした。 自分は内気なので誰かに恋をしても自分からは告白せず、ずっとされる…

子どもと恋 36

大学生 女 小・中の頃は子どもすぎて、恋というものはせず「あ~いいなあ」と思うだけだった。 高校のときは部活が忙しかったけど、三年生になって余裕ができて周りも見れるようになったら、同級生でめっちゃ仲良くなった子を本当に好きになった。 最初はよ…

子どもと恋 35

大学生 男 高校に入学したときに一目惚れした女の子がいました。 でもいつも遠くから見ているだけで、一言も話すことができずに過ごしていました。 そのうちにその子は高校をやめてしまって、二度と会うことができず、しばらくの間その子のことが頭から離れ…

子どもと恋 34

大学生 女 私は小学校のとき好きな男の子がいました。 とても活発で人気者でした。 でも周りにもその男の子を好きな女の子がたくさんいた。 だから皆にも私がその男子のことが好きとは言えず。 そのまま小学校を卒業しました。 中学校に上がって二年生になる…

子どもと恋 33

大学生 女 私は小さい頃からたくさんの人に囲まれていて男の子も友達感覚でずっといたので、初恋は中学になりました。 遅いねってみんなによく言われましたが、小学生の頃とか男の子はいじわるだったし、周りにかっこいい子が児童数が少ないせいでもあります…

子どもと恋 32

大学生 女 子どもの頃私はひどく面喰いだった。 私の実家の近所にはなぜか格好良いお兄さんが多くて、子ども相手に優しい人達だったのもあってか私はその人達が大好きでした。 面喰い+年上好き。 特にエンカウント(遭遇)率の低い豆腐屋のお兄さんは当時河…

子どもと恋 31

大学生 男 僕は小学校四年生のときに初めて好きと思えるような人ができた。 僕は部活に入っていたが、その人が近くにいたらとりあえず必死でいいところを見せようと頑張ったことを覚えている。 また気持ちとは逆に相手にとって嫌なことをしていたような気が…

子どもと恋 30

大学生 女 私は中学のとき、部活の一コ上の先輩が好きでした。 男子と女子のコートが隣同士で、わざとボールを飛ばして取りに行き「ありがとうございます」なんて、今思えば本当に「計算女」なヤなやつだったなあと思います(笑)。 朝練から始まり、お昼ご…

子どもと恋 29

大学生 女 保育所のときから近所の男の子と仲良しで、親同士が仲良かったこともあって、バレンタインデーなど小学生になっても毎年あげていました。 その子のことは好きだったのですが、恋愛的にかどうかはわかりません。 なので初恋がいつなのかもよくわか…

子どもと恋 28

大学生 女 私の初恋は、たぶん幼稚園ぐらいのときだったと思います。 私自身はよく覚えていないのですが、近所に住んでいた男の子のことが好きだったらしく、今日は○○君と何した、○○君がどうしたと母親に毎日話していたそうです。 そこで母親が私に「じゃあ…

子どもと恋 27

大学生 女 私は幼稚園の頃、近所の男の子が好きで、毎日のように一緒に遊んでいました。 その子のことは中学校一年生まで好きでした。 それまでは幼稚園の頃と同じように遊んでいたのに、急に母に「もう中学生だから男の子と遊ぶのはやめなさい」と言われ、…

子どもと恋 26

大学生 女 私の初恋は、幼稚園の頃、同じマンションに住んでいる男の子でした。 その子とは親同士が仲が良く、一緒にピアノ教室へ通っていました。 恋というか、ただ単に一番仲がいい男の子だから、それを恋と勘違いしたのかもしれませんが、バレンタインデ…

子どもと恋 25

大学生 女 私はこれまで、今思い出してみると「恋だ!」と言えるような経験をしたことがないような気がします。 「付き合えたらいいなあ」とぼんやり思うことはあっても、その相手はコロコロ変わっていくので、これは「恋」ではないな、という感じで。 付き…

子どもと恋 24

大学生 男 私の初恋は、保育園で同じクラスにいた女の子です。 ダンスでたまたまその子と手をつないで踊ったときに、ものすごくドキドキしていたことが、今でも印象に強く残っている。 またその子と一緒にいたいあまりに、その子のそばにできるかぎりいよう…

子どもと恋 23

大学生 男 小学校五年生の頃、友達と「好きな子おんの?」という話になり、私は「いない」と答えました。 その頃実際にいなくて、「ええなあと思っとる子は?」ときかれたので「○○」と答えました。 その答えた日からその子が気になり始めました。 それが初恋…

子どもと恋 22

大学生 女 今好きな人がいます。 私にとってとても大事な人で、まだそんなに長い付き合いではないけど、その人を傷つけることは絶対にしたくないです。 どこが好き?と言われてもはっきり答えられないし、どうして好きになったの?と言われても気付いたら気…

子どもと恋 21

大学生 女 幼稚園のときは仲良かった親戚のお兄さんに、恋とかわからず好き好き言ってました。 今思うと少し恥ずかしい気がします。 成長していくうちに「好き」という言葉は言い出しにくくなるものだと思います。 小学校の低学年のときは、どんなもんが恋か…

子どもと恋 20

大学生 男 自分はもてない人間なのであまりよくはわかりません。 周りを見ていると、結構異性と付き合っている人が多いです。 でも自分が考えている付き合いとは違っています。 自分は男女一対一で付き合うのが当然だと思っていたのですが、一人の男性が何人…

子どもと恋 19

大学生 男 昔を思い出してみると、小学校五年生のとき、今まで友達だと思って接していた女の子がいつの間にか好きになっていました。 五年生では宿泊訓練があって、そのときに男子全員で夜、クラスで好きな女の子を言うことになったら、ほとんどが僕が好きな…

子どもと恋 18

大学生 男 近所の一つ上の女性を高校ぐらいまで片想いでした。 そしてその女性のことが憧れでした。 小学校時代は集団登下校が原則だったので、いつもその女性の近くを歩いていた自分がいます。 中学校、高校はその女性が私立の学校に行ったこともあり、近所…

子どもと恋 17

大学生 男 僕の子どもの頃は…、ぶっちゃけ言いますけど、小学校二年生のときA子ちゃんのことが好きで、係ごとも一緒になれるように行動したり、また給食も席が自由なので近くに座ったりしていました。 ある日、体育のプールの時間にA子ちゃんと話をしていて…

子どもと恋 16

大学生 男 幼稚園の頃に親同士仲が良かったのもあって、幼稚園が終わった後や休みの日とかに遊んでいた女の子がいました。 遊んでるうちにその女の子のことが好きになっていきました。 だから三人とか四人とかみんなで遊ぶときとかに「今日は遊びたくない」…

子どもと恋 15

大学生 男 小学校のとき、学年の女の子を好きな順に一から最後まで書くというようなことがはやっていた。 それで僕も書いたことがあった。 そのとき書いた順番を思い出してみると、それは自分の好きな子ではなく、なんとなくみんなの平均を書いていたような…

子どもと恋 14

大学生 女 小学校四年生のとき友達から、○○君が私のことを好きらしいと聞きました。 私は直接本人から聞いたわけではないのに、本当かウソかもわからないのに、その男の子と喋るのは緊張するようになって、あまり喋らなくなりました。 自分が好き嫌いに関わ…

子どもと恋 13

大学生 女 小学校低学年のとき好きな人がいて、友達とかにも打ち明けていました。 そんなとき私は転校することになってしまいました。 転校してから、私はその子のことは好きではなかったことに気付きました。 周りのみんながカッコイイとかいいよねえとか言…

子どもと恋 12

大学生 男 小学校を卒業するまで、なんとなく好きだったり、なんとなく気になったりする女の子が何人もいた。 でも中学生になって友達が増え、生活の世界が広がって「少し大人になった」という意識が芽生えてきてからは、そういうのがなくなった。 その代わ…

子どもと恋 11

大学生 男 僕は小学生のときに好きな人がいました。 その子はとてもかわいくて優しかったです。 でも私はシャイボーイなので告白なんてできませんでした。 けれどあんなこんなで付き合うことになりました。 けれど私は次の日には付き合っているのを忘れて、…